2009.05.26号は 新生レッズ 快進撃の要因を探る です。
ダイの必殺技レッズ特集です。(赤い表紙だと売れ行きが伸びるらしいです!?)
編集部員の倉林氏の「前略 実際に浦和は変わった。中略 少なくとも昨季までのような個にすべてを
任せる無責任なサッカーは、残像をかすかに残すのみだ」とある。
リーグ優勝やACL優勝やCWC3位というチームもつまらない「個の力」で勝っていただけのチーム
でチーム力のあるチームではなかった。(選手の能力はあったと思うが・・・)
そして今季やっとまともな監督と思う人がやってきたんだろう。
でも1-0とかの勝利が多くまだまだ課題もある。でも「変化」はしてきてるのだと感じる。
川崎F戦もいい内容だと思うし、面白いサッカーをやってると思う。
ただ、相変わらずなのは都築&闘莉王の審判へのクレーム多さである。
人間的問題なのか性格なのか分らないが醜い!!
今週号は合併号の後でGWの過密?スケジュール後でJ1&J2レポートの量の多さは分るが
やっつけ仕事みたいで見にくい。