【M29】ベルギー対チュニジア

ベルギー　5（3対1）2　チュニジア　

2018.06.23(土）21：00KO＠スパルタク/モスクワ（G組）(M29）

主審：ジェア・マルフォ（アメリカ）

副審1：コレイ・ロックウェル（アメリカ）

副審2：フアン・ズンバ（エルサルバトル）

第4審判：アンドレス・クーナ（ウルグアイ）

VAR：マーク・W・ゲイガー（アメリカ）

AVAR1：ジョー・フレッチャー（カナダ）

AVAR2：バスティアン・ダンケルト（ドイツ）

AVAR3：フェリックス・ツバイヤー（ドイツ）

観客：44,190人　くもり～てんき雨　28℃　64％

フジTV/小穴浩二・鈴木隆行・鈴木唯（P）/ジョンカビラ・宮司愛海・

　　　　　ラモス瑠偉・小柳ルミ子・JOY・六平直政・稲本潤一

ベルギーつょ！得点力は他のチームより優れている。CFらしいCFルカクがいるのが大きい。また仕掛けられるしシュートも上手い！

6分10番E・アザールが自ら得たPKを決めて1-0。16分14番メンデルス→

9番ルカク決めて2-0。18分チュニジアが10番バスリFK～11番ブロンがヘッドで決め2-1と追いすがる、45+4分ベルギー、スルーパスを受けたルカクが決め3-1とまた突き放す。後半51分E・アザール胸トラップからGKをかわしてシュートが決まり4-1に。90分交代出場で何度かチャンスを決めきれなかった21番バチュアイクロスをダイレイクト左足ボレーを決めて5-1。90+3分チュニジアが意地の1点を返して5-2とするも終了のホイッスル。

　ベルギー連勝で勝点「6」ほぼGL突破、チュニジア連敗で勝点「0」でGL敗退となった。