FC東京2-0ギラヴァンツ北九州
得点:椋原 ルーカス
昨日も味スタに行ってきました。
アウェイで梶山がPKを佐藤優也に止められて0-1で惜敗。リベンジの一戦です。
そして試合前にはドロンパのお誕生日会。タイアップのキティーちゃんも登場。
なんか結婚式みたいなセレモニー。
ハッピバースデェ~♪の大合唱、社長もシェフ姿で登場。
試合は守備がズタズタだった北九州の昨季のとは比べ物にならない組織だった守備。
(そうそう、北九州には修行中の森村昂太選手がいるのですが、大人の事情で出場なし)
北九州は出足もよく、ブロックもしっかりしてました。
FC東京はボールを回るが「縦」がなかなか入らない。前線では羽生が裏を狙ったりスペースを空ける
フリーランニグを繰り返している。。。。
(ちゃんとCFへパスが通れば赤嶺ももうちょっと得点が取れたのにね。。。仙台で12点も取って)
後半、椋原の思いっきりのシュートが相手に当たりコースが変わり1-0。
この辺りから今日のエリート審判養成出身の岡部拓人主審がただひとりトンチン感なジャッジ。
ひとり舞い上がったいました。選手は冷静だったのですが、。。。。残念。
ナオが入りナオから谷澤~ルーカスと繋いでゴ~ル!
2-0として勝負を決めました。
後半、途中から森重と秀人がポジションチェンジしたかなような感じ。森重のほうが攻撃のセンスが
ありますね。「縦」へ入れる勇気もありますし。
これでちょっと首位らしい勝ち点差になりました。
時節はやっかいなアウェイ徳島戦。きっちり勝って首位を磐石にしたいですね。