JFA news 2007年12月号(NO.284)が着きました。
巻頭挨拶は(財)日本サッカー協会 福会長 小倉純二の2002年FIFAワールドカップの
締めくくりと新たなFIFAワールドカップへの挑戦という文章が掲載されています。
(多分、来年の梅雨頃に会長=キャプテンにこの人がなるのだろう)
そして2010年W杯の組み合わせ決定、反町U-22日本代表監督の五輪出場インタビュー、
ユメセン(手嶋室長・宮澤ミッシェル・野田朱美)の対談、U-19日本女子代表監督のインタビュー
が主な内容です。
今月号も記録としては後世に残すものとしては大切な内容になっています。
でもあまり読ませたいという構成にはなっていない気がします。
なんか誌面作りに「愛情」が感じられません。