イビチャ・オシム日本代表監督の関係の本が次々と出版されてます。
主なものは
「オシムの言葉」 木村元彦 集英社 １６８０円
「オシムが語る」 木村元彦 集英社インターナショナル １６８０円
「オシム知将の教え」 児玉光雄 東邦出版 １３６５円
「オシム主義」 高部務 日本文芸社 １２６０円
「イビチャ・オシムの真実」 平陽子 １４７０円
「オシムに学ぶ」サッカーマガジン編集部 １６３５円
「オシムの思考・ジーコ志向」 ジエキチ美穂 北村響介 力天社 ８４０円
日本代表の監督が変わればライターさんにも恩恵があるもんです。
オシムはいろいろ面で書くことがあるのでまだまだ続くのでしょうね。
そうそう、１９９０年のＷ杯のころ「イビチャ・オシム」ではなくて「イビカ・オシム」と表記
されていました。今はイビチャが定着してますけど、正式な発音をカタカナで表すのは結構
難しいもんです。
