コロンビア1 (0対0・3-4PK) 1イングランド
2018.07.04(水)3:00KO@スパルタク/モスクワ(R16-8)(M56)
主審:マーク・W・ゲイガー(アメリカ)
副審1:ジョー・フィレッチャー(カナダ)
第4審判:マット・コンゲール(ニュージーランド)
VAR:ダニー・マッケリー(オランダ)
AVAR1:カルロス・アストロザ(チリ)
AVAR2:パベル・ギル(ポーランド)
AVAR3:マウロ・ヴィリアーノ(アルゼンチン)
観客:44,190人 くもり 18℃ 61%
山口瑠伊(U-19日本代表GK)
イエローカード出まくり。よく2枚目の退場にならないのが上手い。ちょっとゲイガー主審のコントロールが上手くなかった。57分イングランドCKで9番ケインがコロンビア6番C・サンチェスにつかまれPKゲット。(主審の目の前だし今大会VARがあるのにまだアジャストできたない)。C・サンチェスは日本戦でハンド、退場となった選手で帰国後の安否(安全)がとても心配。
このPKをケイン自ら真ん中に蹴り込みゴ~ル。75分位からやっとFOOTBALLらしい試合になってきて攻守に見応えがでてきた。アディショナルタイムは5分と表示。90+3分にコロンビアCK~ジェリー・ミナがお手本みたいな叩きつけるヘッドで今大会3得点目のヘッドゴール。(なぜバルサでサブなのか不明)しかしミナ喜びで足の付け根傷めたみたい。。。延長戦に入るも得点はなし。今大会3回目のPK方式によるQF進出を決めることに。
先攻はコロンビア(コ)9番○、イングランド(イ)9番○→(コ)11番○、(イ)19番○→(コ)14番○、(イ)8番×(止められる)→(コ)15番×(バーに当てる)、(イ)12番○→(コ)7番×(止めれる)、(イ)4番○!