2018.06.24(日)21:00KO@ニジニ・ノ・ブロゴド(G組)(M30)
主審:ヘッド・グリシャ(エジプト)
副審1:レドアネ・アフメド(モロッコ)
副審2:ワリード・アフメド(スーダン)
第4審判:ノベルト・アウアタ(タヒチ)
VAR:ダニー・マッケリー(オランダ)
AVAR1:パベル・ギル(ポーランド)
AVAR2:サンデル・フアン・ロエケル(オランダ)
AVAR3:マーク・W・ゲイガー(アメリカ)
観客:43,319人 くもり 30℃ 33%
前半だけでも5得点と大勝して勝点を「3」→「6」に伸ばしてGL突破を決めた。9番ケイン(トットナム)のハットトリック(PK2本含む)。G組みは日本の属するH組とR16で対戦する。イングランドかベルギーか!どちらも攻撃力ある強豪だが決して可能性がないわけでもなさそう。
一方、パナマ(運河とペーパーが有名!)は連敗となってGL敗退が決まった。でも歴史的1点を78分バイロ23番がクロスから綺麗なボーレーを決めた!次の3戦目に勝点ゲットに期待したい。