イレブン1971.12月号。表紙はアーセナル対コベントリー戦
定価290円。編集人:佐藤邦雄 発行人:小柳幸郎。
代表です。)「左足パスの魔術師」「ブラジルを引っ張る左足の魔術師」と
あります。
日本サッカーではJSL後期の取材も多くみられ、ミュンヘンオリンピック
予選敗退を受けて若手にシフトチェンジが紙面でも見られます。
の写真があります。
この時代高校(県選抜制)と一般と教員という部門もあった。いつ頃からか
教員はなくなりましたね。。。
そして先月号に続き『日本サッカーの半世紀(戦後編)』あり。
日本サッカー略史の昭和38年にサッカー狂会・友の会誕生とある。
狂会はいまだ健在で鈴木和尚もお元気でアウェイまで日本代表を応援に
行かれたりしてます。でも友の会は結構さわがれて発足、各地にもできた
ようだったがいつの間にか聞かなくなってしまった。