【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

93回天皇杯2回戦川崎F対高知大@等々力

川崎F 3対1 高知大
 
西が丘(本蓮沼)から電車1本500円・約1時間で下丸子へ。
 
ナビスコカップの試合があったので川崎は今日が天皇杯2回戦。
 
川崎F対高知大で興味あるのは高知大OBの實藤が出場して先輩として
 
ちゃんとしたプレーがみせれるか?
 
両監督の野地照樹対風間八宏の(東京教育大×筑波大の先輩後輩の
 
同門対決)。
 
川崎Fは普段出ない監督の息子S(複数形)やしらない外国人。に万が一
 
の時に普段出る選手という感じ。
 
主審が先日の味スタの天皇杯FC東京対横川武蔵野と同じ岡部拓人。
 
さそく9分のPK。先日のPKも??だったがこのPKも???
 
これを決めてアラン・ビニェイロ=18番が決めて試合の面白さが半減。
 
でも、高知大は前線から元気に激しくプレス。運動量もやる気も勝ってます
 
そしてこんな下手な外国人が????という28番ロブソンがボールを奪わ
 
れてグランダーのクロスから失点。
 
でもでも、FKから棗がヘッドで決めて突き放し、さらにダメ押しを決めて
 
3-1で川崎Fが3回戦進出を決めた。
 
 
實藤は現役の前でJリーガーらしいプレーをしっかりと見せた。
 
同門監督対決は先輩が意地の指導の賜物を後輩に見せたように見えた。
 
1日3試合生感戦はちょっと疲れたがいろいろ楽しみ方があるいろいろな
 
カテゴリーのいろいろな年代のサッカーは楽しい。
 
リーグ戦・カップ戦スタンダードな戦いのなかで「楽しみ」はいろいろ個別に
 
ある!
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改装中の等々力。文句はある!
 
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岡部拓人主審。早目にPK取るのがくせ!?
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