パラグアイ 0-0 ニュージーランド
2010WC 41試合目(マッチナンバー41)
この試合の主審は日本の西村雄一氏。副審は相楽亨氏、韓国のチョン・ヘサン。
日本が勝ち抜ければ決勝T1回戦で当たるF組の3試合目。
どの国にも決勝T進出可能性あり
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パラグアイは引き分け以上でOK。
NZは勝たないと決勝Tに行けないが、前から行くとやられるのでしっかりブロックを作る。
でも攻めに行く時間はなく0-0で終了。
NZは3試合連続引き分けで「勝ち点」。これは予想以上の結果で健闘を称えたい。
裏のイタリア対スロバキア
スロバキア先制0-1→0-2→1-2→1-3→2-3と熱戦を繰り広げた。
結果、前回優勝=イタリアがGLで敗退が決定した。
最終結果
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ニュージーランド 2 2 = 0
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こらから始まる日本戦!
引き分け以上で決勝T。
1位の可能性がないわけじゃないが現実的には2位か!?
そうすると対パラグアイとの戦いになる。
今日のパラグアイ対ニュージーランドの主審は西村氏。
パラグアイの15番カセレスにイエローを出している。カセレス2枚目で次は出場停止。
このイエローが微妙なアシストになるかも。