大分トリニータ 0-1 FC東京
アウェイでの最終戦をルーカスの1点を守りきって勝利で終了した。
今日はTVを2画面でMX-TVの大分vsFC東京とNHKの浦和vsG大阪を見ていました。
FC戦は後半ルーカスの1点で勝利を確信するも規郎の退場で追加点は難しくなる。
結局1-0で勝利し、勝ち点43で13位で2006シーズンを終えた。
一方浦和戦は緊迫してる得点差だが浦和有利は動かなかった。
浦和が6万人以上入ったホーム最終戦で優勝はよかった。相手のガンバも善戦したが・・・・。
浦和には「オメデトー」と言いたい。優勝メダルをかける犬飼Jリーグ専務理事(前浦和レッズ社長)
は喜びをかみ締めてる姿がいいシーンだった。