新スタッフで落ち着いてきた感じがする。
新連載で倶楽部訪問でいろいろなカテゴリーの倶楽部のルポが始まった。
1回目は広島観音高校。インターハイで初優勝後だからタイムリーである。
P122のクローズアップ プレヤーの水沼宏太「親父越え」のその先に は
日本サッカー界の天才の親父の細胞を持つ彼に期待したくなる。
今週号で気に入ったのがP116・117の「J」の風景 ダービーがあるシアワセ
の写真の迫力です。紙吹雪ともやった煙り(何の煙り??)でゴール裏がダービー
を楽しんでいるのが伝わってくる。
そんな1枚の写真に引かれてしまいました。