2018.08.17(金) 急行列車と鈍行を乗り継いで沼津へ!
SBSカップ国際ユースサッカー2018の2日目に行ってきました。
いい後輩が駅まで迎に来てくれて会場までGTさんも一緒に送って
くれました。ありがとうね!
16:00KOは日本同士。
静岡ユース対U-18日本。静岡ユースは1県のセレクションチーム。いつも
活動しているわけでもない。U-18日本は一応日本の全チームより
セレクションされているチーム。でも試合は拮抗する。静岡がチャンスも
作り日本が守り、日本も選手を入れ替え配置を代えて対抗していく。
静岡も対応しながら冷静に試合を進める。しかし両チームとも最も大切な
ゴール(得点)が生まれない。0-0でPK方式戦に途中でゴールネットの
不備があったが日本のGK相澤ピターコミア(日本文理高 190cm)が
バーあたりの修復にたったままお手伝いしたのには驚いた。
PK戦は2-3でU-18日本の勝利となった。(決まった時に日本が勝利した
のに喜ばなかったのには不思議に思えた)。
2試合目はU-18パラグアイ対U-18オーストラリアは1試合目とは全然違う
試合展開・内容でスピーディーでゴール(得点)を奪う意識があった。
パラグアイがミスをついてのゴールから3得点あげ完勝した。
ビデオアシストシステム(VAR)をテストしているところ。審判もJ1で吹いて
いる審判。この日は廣瀬格氏と山本雄大氏。しかしU-18世代で怪しげなプ
レー(シミレーション)はなくてゴールラインを割りそうな場面(1回ほど目視
でわかる)があった程度。VAR採用するシーンはなかった。明日は出番が
あるといいかな。
これが主審が確認するVARかと。でもVAR担当者が誰でそこで見ているかは会場では説明なかった。
SBSぼボールパーソンと救護係りのスタッフはYongerTシャツ着てた懐かしいな~。復活したのか?