【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

【関東大学リーグ】慶應大対国士大@慶応大下田グランド

2014.10.08(水) 88回関東大学リーグ・後期・16節の台風延期試合を
 
日吉の慶應大学下田グランドに感戦に行ってきました。 15:00KO
 
昨日の中大グランドもそうですが、慶応大学も立派な人工芝、照明もあり。
 
ちょっとしたスタンドと撮影用の高台もあり。大学サッカーの練習場の
 
立派に再認識した。昨年も伺ったグランドで改修されてペンテルボール
 
の支柱がなくなっていたのはちょっと寂しかったが。。。
 
5位国士大 勝点25 6位慶大 勝点25
 
勝った方が差をつけられる一戦。
 
お互いに厳しい戦い方でモラルを守りながら攻撃のチャンスを伺う。
 
前半は0-0のまま。
 
59分、慶応の13番?加瀬澤・3年・清水東がペナの中で国士10番・進藤・
 
4年・流経柏に倒されPK。これを慶應11番・キャプテン・増田・4年・清水東
 
左隅に蹴ったが国士大GK1番・小澤・4年・西武台が物凄い反応を
 
見せてはじき出す。
 
70分慶応大13番・加瀬澤がループのシュートを決めて1-0。
 
78分国士舘大CK~ファーにいた10番・進藤がヘッドで押し込み1-1。
 
試合はこのまま同点で終了。国士大は勝点1を拾った印象。逆に慶應大は
 
勝点2を失った印象。お互いに勝点1を足して26に。順位は変わりなし。
 
 
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慶應大学ソッカー部日吉下田グランド。立派な人工芝ピッチ。
 
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関東大学リーグお馴染の福岡靖人主審。 後半タッチライン際で慶應・端山がハンドを取ったトラップ。
直後、国士大応援から故意のハンドで警告!との声がたんだ。そしたら端山とヒソヒソ声でやりとりしていた。
なんかあやしげで不愉快な対応だった(怒)
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同点ゴールを決めた10番・進藤誠司。 PK献上の挽回できた。ちゃっかり得点する選手という印象。
バク転はなかった。。。
 
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