【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

【16回JFL】横河武蔵野対アスルクラロ沼津@ムサ陸

 
2014.09.27(土)16回日本フットボールリーグ セカンドステージ第8節
 
上記カード13:00KOを武蔵野陸上競技場に自転車で感戦に行きました。
 
横河武蔵野FCスタメンGK1・飯塚渉 DF2・小山大樹 30・長尾林太郎
 
10・金守貴紀 MF27・井村雄大 7・岩田啓佑 8・林俊介(C) 6・遠藤真仁
 
20・都丸昌弘 14・本田圭佑 FW25・野田彰吾
 
SUB GK41・友定大樹 MF11・永露大輔 22・小城拓真 29・角田陸哉
 
32・佐野大夢 33・金子剛
 
アスルクラロ沼津スタメン GK30・石田良輔 DF31・尾崎瑛一郎(C)
 
33・金龍起(キム・ヨンギ) 3・西村竜馬 25・馬場将大 34・箆厚民(ペ・フミン)
 
10・小暮郁哉 17・岡庭和輝 7・村上聖弥 6・真野亮二 32・蔵田岬平
 
SUB GK1・藤沢純也 MF14・柳澤隼 23・山崎直之 11・緑悟
 
27・真野直紀
 
今季初のムサ陸、いつもはホーム側での感戦ですが席が団体で確保
 
されていたのと、教えていたジュニアチームがここ数年夏合宿で沼津で
 
行っていてアスルクラロの人工芝のピッチで練習させてもらっているので
 
アウェイ側で感戦。
 
横河(勝ち点15で3位)は3-6-1で沼津(勝ち点8で9位)は4-4-2。
 
沼津の31番以降の選手はシーズン途中加入。
 
FC東京U-18学芸大卒のMF23・山崎直之が沼津にいたと知る。
 
 
試合はお互いに自分たちのしたい展開をしているように見えた。
 
横河はボールをおしっかり繋いで、沼津はしっかり守りから。
 
38分、沼津は右サイドから低いクロスにファーサイドの32番蔵田がつめて
 
先制。add2分表示が出たあと横河がFKチャンス。27番井村の右足からの
 
キックがゴールで同点でハーフタイム。
 
後半も一進一退の戦いが続き 79分沼津が右からのクロスに7番村上が
 
ヘッドでゴール。これが決勝点となって沼津が勝利した。
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川俣秀主審らと両チームキャプテン
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