コートジボワール 2(0-1)(2-0)1 日本
C組@アレーナ・ベルナンブーコ(レシフェ)
主審:エンリケ・オサス(チリ)
日本16分本田のゴールで先制するも62分ドロクバ投入後すぐの65分と
67分同じような右からのクロスをヘッドで決められ敗戦。。
結局、ドロクバという名前に負けてしまった。
負けている時の最後、通称:パワープレーに吉田を上げた。こういう戦い方
をするならザック監督の選手選考が間違いだと思う。
次の試合は勝ち同士・負け同士の試合。日本はギリシャ戦に勝つしか
なくなった。もう失うものはないので勝つ内容・展開の試合を見せて
もらいたい!