【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

【WCマッチナンバー7】ウルグアイ対コスタリカ

ウルグアイ 1(1-0)(0-3)3 コスタリカ
 
D組@カステロンスタジアム(フォルタレーザ) 4:00KO
 
主審:ブリック(ドイツ)
 
前大会4位のウルグアイ登場。スアレスは間に合わない、ベンチにいるが
 
フォルランオとカバーニの縦の2トップ。
 
コスタリカは先の強化試合の日本戦で見たが今日の試合では別人。
 
4年間という時間は成長・成熟なら上向きだけど熟しきってしまったら老化
 
しかない。
 
24分ウルグアイのFKでコスタリカ15番ディアスがルガーノを掴んでPK。
 
カバーニが決めてウルグアイ先制。
 
54分コスタリカ、右からのクロスを9番キャンベルが左足で強烈なシュート
 
が決まり同点に。さらに57分、FK~6番ドゥアテのヘッドで逆転。
 
さらにさらに86分直前に交代出場した21番ウレーニャがキャンベルからの
 
ルーパスをGKの脇を抜いて追加点。
 
 
ウルグアイ右SBのマクシ・ペレイラ相手を思いっきり蹴り一発レッドで退場
 
コスタリカには失礼だが予想を覆し逆転勝ち!
 
ウルグアイスアレスの不在と司令塔の不在が響いた。
 
 
スペイン対オランダもスペインのPK先制したが逆転負け。今日も。。。
 
普通GL初戦で先に失点したらかなり難しくなるのだけどひっくり返すとは。
 
今大会はいままでの大会のセオリーが通じない!??
 
死のグループD組でコスタリカだけはなしかと思ったらそうでもなさそう。
 
面白くなってきた!