【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

関東大学リーグ(延期分)慶応大対筑波大@慶應日吉G

慶応大 2-1 筑波大
 
2013.10.23(水)慶応大学日吉下田グランドへ行ってきました。13:50K.O
 
延期で大学グランドの平日開催になったので感戦に行ってきました。
 
慶應は10番武藤(FC東京U-18)3年が復帰。
 
筑波は5番車屋(大津高)3年、9番エース赤崎(佐賀東)4年がいない。
 
まさか授業で来られなくなったわけではないだろうが。
 
24分筑波11番中野(佐賀東)3年が浮き玉のパスをGKと1対1になって
 
交錯PK獲得。7番葺本(ふきもと)(浦和Y)4年が決めて0-1。
 
HT慶應須田監督が大胆な交代。2枚代え。
 
この積極的采配が当たり後半は慶應が優位な展開に。
 
59分右サイドからSB19番溝渕(流経柏)1年のクロスを8番キャプテン
 
松下(國學院久我山)4年がヘッドで合わせてゴール。1-1。
 
68分左サイド10番武藤の低いクロスを交代出場の9番平戸(暁星)3年
 
が合わせて同点。ホームの慶應Gに歓声があがる。2-1。
 
このあと筑波も焦らず攻めるも慶應が穴を作らず集中して守りこのまま
 
試合終了。ホームで勝利をあげて慶應はガッツポーズ!
 
須田監督(コーチ?)の采配がズバリ当たり勝利した。
 
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初の慶應大学日吉下田グランド。立派な人工芝。
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ピッチの後ろに見える青黄の支柱はペンテルボールか! 今使っていないのか?
知らない人も結構いるかもね。
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慶應のエース10番武藤嘉紀3年(FC東京U-18FC東京特別指定選手。期待大だっただけに
ちょっと物足りなさの感がした。
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慶應20番端山豪2年(東京V・Y、東京V特別指定選手
 
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筑波キャプテン谷口彰悟4年(大津高川崎F内定)
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一番左が勝利した瞬間の須田芳正監督。とスタッフ♪
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試合終了。 主審は細尾基。 第一副審の鈴木亮平オフサイドラインに甘いジャッジだったような気がする。
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日本でサッカー部は沢山あるが慶應はソッカー部。高校もソッカー部ななんだ!