http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2011-11-18&ch=11&eid=22202
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg.cgi?setup=/bs/detail/2515
1985年10月26日（土）15時キックオフ＠国立 観客:62,000人
まだＪリーグもなくてプロ化が動き出すきっかけになった試合。
この一戦は当事にしては異常に注目を集めていた。オイラは日本サッカー後援会に入っていた。
この試合以外今でもないが同伴者もうひとり可能という英断した試合。竹棒に紙の日の丸が配布
されてもいた。（捨ててしまったのが惜しい。。。）
試合は緊張した空気が流れていた。伝説の和司（43分）のＦＫが決まった時はもしやと
思ったものです。。。
この試合でジョージ与那城が34歳332日（最年長デビュー）で初代表で勝負かけました。
でも同じ読クの戸塚と同時に立つことはありませんでした。（次のアウェイで80分が最初で最後）
ちょっと森監督に違和感を覚えました。（この采配を聞いてみたかった。。。。）
メンバー
ＧＫ松井清隆（日本鋼管）
ＤＦ松木安太郎（読売）加藤久（読売）石神良訓（ヤマハ）都並敏史（読売）
ＭＦ西村明宏（ヤンマー）宮内聡（古河）木村和司（日産)→82’ジョージ与那城（読売）
水沼貴史(日産）
ＦＷ戸塚哲也（読売）→77’平川弘（順天堂大）原博実（三菱重工）
ＳＵＢ：森下申一（ヤマハ）岡田武史（古河）勝矢寿延（本田）
ベンチ外：手塚聡（フジタ）越田剛史（日産）柱谷幸一（日産）池内豊（フジタ）
監督：森孝慈
