2009.06.09号は J1・J2全36クラブ 3か月診断書 が見出しです。
よくある中間企画ですが、順番が????
鹿島、磐田、大分、新潟、山形、浦和、G大阪、京都、柏、千葉、川崎F、広島。
後半のページに名古屋、清水、神戸、大宮、FC東京、横浜FMの順。
適当な構成じゃ伝わらない。
北からとか順位順でいいんじゃない。
J2版は北から順でやってる訳だし。
そして我が、FC東京の診断書は川崎F戦の前に書かれているもの。
(これは締め切りの関係でしょうがないかな。)
「あとはカボレの復調待ちか」という要経過観察の処方箋である。
まだFC東京には「柱」=「ポリシー」がいない。それが最大の問題だと思う。
監督の起用法もピッチ上の支柱も不在なのが課題であると思う。
一番最後のページの「僕と私のLOVE Football46」で「永田裕志」さんが登場している
京都戦の前に挨拶で登場した時の写真も使われている。
FC東京ファンの心情を見事に語ってくれていると思います。
『“立ち上がる強さ”にその人の人生観がでる』
悩めるFC東京ファン・サポ・監督・選手・チーム関係者は是非、読んでみて下さい!