今週号は J開幕直前 全36クラブ仕上がり度チェック! が見出しで
遠藤(G・大阪)と田中達也(浦和)がメインの表紙です。
明後日にはフジ ゼロクススーパーカップ2009があり、その1週間後にはシーズンが開幕します。
各チームもフィジカルからフォーメンション、仕上げにかかってくる時期である。
ケガ人もでたり、当初の予想から修正するチームもでている。チーム力が早くも試される。
我が、FC東京も塩田が開幕アウト。カボレが父の看病で帰国してしまい、長友・石川もケガ。
もう2番手選手のチャンスがきている。開幕戦の新潟、2戦目の浦和と厳しい戦いが予想される。
でも、1年を通しての「方針=Moving Football」を貫いてほしいと思う。
明後日のFUJI XEROX SUPER CUP 2009 鹿島vsガンバ大阪は注目だ。
試合のパフォーマンスというよりは主審の基準だ。
昨年の家本ジャッジが大騒ぎになったのを覚えてますか!
ある意味、Jリーグの基準を示そうとしたのだが、、、、、まだ本人が指針のレベルになかったのが
いけなかった。今年の主審が誰に任されるかわからないが、注目したい。
特に競り合いの手・肘の使い方=反則のとる基準が厳しくなりそうだから要マークが必要である。
ただ、まだチケット買ってないです。どうしようかな?天気も悪そうだし。。。。