今週号は J1全18クラブ開幕3カ月診断が タイトルです。
表紙は永井雄一郎 大竹洋平 中村憲剛 小川佳純 です。
スペシャルインタビューに大竹洋平(FC東京)が登場してます。
武智さんのコラムで浦和対G大阪のジャッジについて書かれています。
浦和は前の試合の川崎F戦で疑惑のPKを貰い、オフサイドで1点もらっています。
その試合では何もなくて自分達の負けた試合はジャッジのせいにするのはどういうものか!
始めに加茂さんが言ってるように勝つときもあるし負ける時もある。
今日の主審が扇谷だと泣きたくなる。でもアウェイのヤマハスタジアムで逆転勝ちする試合
もある(磐田1-2FC東京)。
そして浦和の醜いのはやたらと審判にクレームをつける点である。武智さんが書いているように
ガンバはこのファールの後の一瞬のクセを見抜いて素早くリスタートしてのではないか。
試合をするのは選手だけど、見ている観客も忘れてはいけない。
今のJリーグの不満点はファールで試合が中断が多く、クレームが多すぎる点。
それとやたらと倒れてイタがりなかなか起きない(特に後半)。
海外(リーガやプレミア)を見ていて担架が入ったらだいたい交代だ。
起きないなら相手のチームがボクシングのように1・2・3・4・5・・・・10とテンカウントして
やるなり、すぐに起きろとヤジってもいいのではないか!
それと担架が入ったらその選手は2分間ピッチに戻れないとかのJリーグルールでも作ってほしい。
倒れていた選手が試合再開と同時に水を飲みながら手を挙げて戻れます!というのはどうも納得が
いかない。
そしてガンバが試合後アウェイで円陣で勝利を喜び浦和を挑発して都築(相変わらずこどもだね)
が怒ったとか報じられている。そしてサポ乱闘まで起こってしまった。
あってはならないことだよね!!