JFA news NO.285 2008年1月号です。
年末~年始のクラブW杯、天皇杯、全日本女子選手権大会のまとめがでてます。
高校選手権は次号みたいです。
巻頭言で川淵三郎会長が今年の抱負を色紙に書いたのを見せての写真が出てます。
夢は持ち続ければ、必ず叶う と書かれています。 あと半年の会長職をお続け下さい。
それと各カテゴリー日本代表監督も2008年の抱負を語るとして登場してます。
日本代表 岡田武史監督 平常心 是道
なでしこ日本 佐々木則夫監督 メダル目指し 歩歩是道場
U-23日本代表監督 反町康治監督 New Challenge!
U-17日本女子代表監督 吉田弘監督 「個」のレベルアップで世界へ!
U-19日本代表監督 牧内辰也監督 熱き挑戦! 小さな階段を一歩ずつ前進
U-16日本代表監督 池内豊監督 連覇!~大きなハードルを越えるには小さなハードルから~
フットサル日本代表監督 セルジオ・サッポ監督 ポルトガル語書いてあって
GAMBARIMASU!!!と最後にある。
次に新連載で日本代表の記録 第1回日本代表監督で2代目監督に山田午郎氏となっているが
後藤健生氏の日本サッカー90年史では不明になっていたのではないだろか?
それともオイラの思い違いか、史実が判明したのだろか。
まだまだ黎明期の史実は不明が多い。
JFAマッチコミッショナー認定制度が始まるようだ。
Jリーグとかで試合前の審判発表になるやつだ。知っている人もいれば誰?この人という人もいる。
これを制度化するというのだ。
ただ、推薦で任命するようだで、相変わらずの協会らしい。そして認定料年5000円とるだって。
(研修もあり)。なんか組織を整えるのではなくて規律ありきのような気がする。