まずは創刊1100号オメデトウございます。100号毎にお祝い号みたいだったんですけど
流石に1000号を越えると落ち着いたもんで通常誌面なんですね。
特集で「この人が日本サッカーを面白くする」サッカー界のいろいろな方面の人物を
登場させている。
代表で試合の谷間でリーグ戦もないわけだい・・・・しょうがないか。
連載の「日本蹴球街道をゆく」に日本サッカー協会の会長がとうとう登場した。
発言の内容を読んでいるとやっぱりこの人は「過去の人」と思う。
考えが一致してなく自分の都合のよい解釈で仕事してるんだと感じる。
野村尊敬さんが副会長から理事に降格になったことは知らなかったが自分の構想からはづれると
協会では生きていけない、つまり彼がワンマンを認める発言である。
そうすると周りは「イエスマン」ばかりになってしまうだろう。
2年が早く過ぎるのを待つか彼が気付くか協会にクデターでもおきるかして会長が替わってほしい。
サッカーマガジンのインタビューに応じたんだからサッカーダイジェストにも登場しないかな?
もっと辛口インタビューになる気がするんだけど!!