【訃報】元日本代表 三村恪一さん亡くなる。

三村さんの日本代表戦績

中大サッカー80年史　2008年発刊

中大サッカー80年史より

中大サッカー80年史より　主将！

サッカー元日本代表三村恪一氏が９０歳で死去

2/21(月) 22:24配信

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　日本サッカー協会は２１日、元日本代表の三村恪一氏が１９日に亡くなったことを発表した。９０歳だった。 　東京都出身の三村氏は中大を卒業後、東邦チタニウムに入社。１９５５年に日本代表デビューを果たし、同年のメルボルン五輪のメンバーにも選出された。現役引退後は東邦チタニウムの監督として関東サッカーリーグで４度優勝。日本サッカー協会の技術委員なども務めていた。

報知新聞社

三村恪一さんが2022年2月19日にお亡くなりになった（享年90歳）

1931.08.16（昭和6年）～2022.02.19（令和4年）。

略歴　

府立八中（旧制）～都立八高（小山台高）～中央大～東邦チタニウム。

日本代表10試合（内4試合Aマッチ）出場。1956年メルボルンオリンピック代表に参加（出場はなし）。

著書

「サッカー勝敗を左右する　守備力」S.J SPORTS　2008.07.01発刊。