【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

【M38】オーストラリア対ペルー

オーストラリア0 (0対1) 2 ペルー

2018.06.26(火)23:00KO@フィシュト/ソチ(C組)(M38)
主審:セルゲイ・カラセフ(ロシア)
副審1:アントン・アヴェリヤノフ(ロシア)
副審2:チホン・カルギン(ロシア)
第4審判:佐藤隆治(日本)
VAR:ダニー・マッケリー(オランダ)
AVAR1:マルク・ボルシチ(ドイツ)
AVAR2:ジェア・マルフォ(アメリカ)
AVAR3:バスティアン・ダンケルト(ドイツ)
観客:44,073人 くもり 30℃ 70%

NHK/小宮山晃義・早野宏史/稲垣秀人・副島萌生・水沼貴史
    相馬勇紀(早大

オーストラリア勝点1、ペルー勝点0。お互いに大会初勝利を求める試合。
ペルーで攻撃時以外は歩く9番キャプテンのゲレーロのクロスから18番カリージョのダイレクトボレーが18分決まりペルー先制。50分ペルー、ゲレイロが決め2点目。オーストラリアは今大会出場のなかった大ベテラン4番ケーヒルが53分から出場したが、ボールに触れられずチャンスもなかった。ペルーは久々のワールドカップの勝利でGLを終えた。オーストラリアはアジアに移籍してきて2006年のWCでは活躍してR16まで進出したが2010年、2014年、2018年3大会GLで敗退という残念な結果となった。

C組
1位フランス「7」 2位デンマーク「5」 ←GL突破 R16進出決定
3位ペルー「3」 4位オーストラリア「1」。