大会前は心配で最悪というかダメの時の気持ちも準備してました。
ところが北朝鮮戦で1-0(得点:植田)で波に乗りGL首位、選手も入替え
6試合戦うための采配をして順調すぎるくらいの勝利でFAINAL
まできました。
このチームを画面を通してみてるとチームワーク&日本サッカーの力を
結集しているように感じる。西さんのチェフ同行。スカウティングも的確。
コンディションも他のチームより良さそう。メディアのフォローもあるのかも。
NHK解説の山本氏はアジア予選のベテラン経験者。テレ朝は応援団長の
経験者の秋葉さん。
そして、本人が言っていたそうだが、高卒の手倉森誠監督。大学の学閥
が多い代表監督。異色でたたき上げの監督。
青森の五戸高校で双子というので注目集めていた選手。
代表歴は「1」。
U-20第25回アジアユース1次予選の韓国戦。
1986年5月3日(土)@仁川
日本2対4(1-0、1-2、0-0、0-2)韓国。
延長戦で悔しい敗戦。今日はこの雪辱戦だ!
(ロンドンOP3決の雪辱戦でもあるけど)
テグ監督の笑顔とずぶ濡れの姿を見たい!!!