FC東京U-18 0対1 鹿島ユース
2005.04.12(日)13:00KO@アミノバイタルフィールドに行ってきました。
FC東京U-18は高円宮杯U-18プレミアリーグEASTに復帰1戦目。
3-4-3(3-4-1-2)というスタイル。短いパスを繋いだり繋いだあとサイドを
変えたりとバリエーションに富んだサッカーを披露。
鹿島は熊谷浩二監督。この人はよく言えば選手と一緒に戦っている。
悪く言えばいちいちジャッジにクレームを言う監督(見苦しく)。
前日に駒大の秋田浩一監督のサッカーを見たが奇しくも同じユニフォーム
色をして同じような熊谷浩二監督サッカー。トップに当ててからのサッカー。
4-1-4-1でアンカーのボランチが必死さが伝わるようなサッカー。
61分、FC東京U-18は一瞬み合ってしまい失点。(完全なミスから)
鹿島はトップ同様したたかに仕留めたという感じ。。。
アミノバイタルフィールド!(人工芝でアメフトのラインが多く見づらい)
金次主審???(よく聞き取れず)
大熊ジュニア(レフティ)
≪追記≫
プログラムの競技方法10の(4)に後半のキックオフ時刻は、前半終了より
15分後とする。 とうたっている。
しかし、鹿島ユースは主審の再々の催促にも控室から出て来ないで
後半の試合開始は前半終了から18分後であった。こういう態度で臨む
チームには厳しく指導してもらいたい!