【WCマッチナンバー30】アメリカ対ポルトガル

アメリカ　2（0-1）（2-1）2　ポルトガル

 

G組＠マナウス（アマゾニア）　7：00KO

 

主審：ピターナ（アルゼンチン）2試合目

 

はれ　31℃　62％

 

ポルトガルがアディショナルタイムに奇跡の同点ゴールでGL突破、首の皮

 

一枚つながった！

 

アメリカ（クリスマン監督）いいチームだね。よく走るしフェアだしファイト

 

するし。距離感もいい。

 

この試合の前半40分、ワールドカップ初の給水タイムを実施あり。

 

5分ポルトガル、クリアミスを拾った17番ナニのゴールで先制。

 

16分、ポルトガル23番ポスティガが怪我で交代。またも怪我人がでた。

 

64分アメリカ、CK～ジョーンズのゴラッソで1-1の同点に。

 

81分アメリカ、8番キャプテン・デンプシーが気迫の押し込みで2-1と逆転。

 

もうここまでGL敗退のポルトガルかと思ったアディショナルタイム+5分

 

C・ロナウド～クロスを18番バレラがダイビングヘッドでゴ～ル！

 

2-2としてポルトガルはGL可能性残した。

 

これで

 

ドイツとアメリカが「勝ち点4」、ガーナとポルトガルが「勝ち点1」。

 

3試合目がドイツ対アメリカ　ガーナ対ポルトガル。

 

ドイツ対アメリカが引き分けだと両者R16へ。（この可能性が高い！？）

 

だって、アメリカのクリスマン監督ドイツ人だもん。