京都サンガ 2-0 FC東京
メンバー
平山
リカ 梶山 スズタツ
米本 徳永
北斗 森重 今野 椋原
SUB 塩田 松下 大竹 羽生 重松 大黒。 主審:吉田寿光 観客:12,697人
交代:59分ズズタツ⇔大黒
67分米本⇔大竹
78分椋原⇔ヨングン。
2010年J1シーズンがおわりました。
心のどこかにFC東京はJ2降格しないだろうとう思いがありました。
でもこのメンバー発表と開始5分で降格するだとう思いました。
そして失点。
訳のわからない選手交代とフォーメション変更。
負けるべきして負けた試合。
そんな1年を象徴している試合でした。
『強く 愛されるクラブをめざして』
というスローガンは
遠い夢なのでしょうか?
劇的なチーム変革のチャンスととらえて『改革』してほしいです。
Jリーグタイムで「人間力=世界標準=山本昌邦氏」がただボールを保持して回しているだけのチーム
という趣旨の指摘をしてました。ゴールを奪えないという指摘はもっともだと思う。
この指摘を真摯に受け止めてほしいです。
最後に京都まで信じて応援に行ったFC東京ファンの皆様お疲れ様でした。