【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

2010年 Jリーグ判定の方向性!

 昨日は@国立に行ってきました。

 相変わらないサッカー協会(Jリーグ)(シミズオクト)の対応の悪さが目につきます。

 オイラはアウェイ側の席を買ったので代々木門に並びました。

 小雨が降るなか開門の10時を待ちます。開門したのはいいが「荷物チェック」の係り員人数が少なく

 なかなか進みません。遅れてチラホラと人数を増やしながら対応する始末。。。。。

 10時40分から「初試み」のJ・U-18選抜対高校選抜の試合があるのに慌てさせます。

 また、初試みの全国グルメ企画もしてるのだからもっと早く開門してもらいたかった。

 観戦お仲間さんも門が混んでいたので息をきらしてきました!

 もっと観客目線にたって運営してほしい。

 雨が降ったら座席が濡れてるのも観客が勝手にふいて座れという対応も直してもらいたい!

 Jクラブなど試合前にちゃんとふいてるぞ!チェアマン!!

 

 本題!

 2010年Jリーグ開幕直前の試合。Jリーグの今年のジャッジの取り組み方針が見えるこの試合。

 主審に選ばれたのはワールドカップを目指す西村雄一氏。

 手の使い方が気になっていたが、競り合いの中で特にファールと思えるシーンもなくわからず。

 ただ、鹿島のFKからポジション獲りからユニフォームを引っ張ったとしてすぐに笛を吹きPK

 をとった。これはゴール前のポジションどりユニフォームを掴む引っ張るというあたりを

 厳しく取っていく意思の表れだと思う。今までこれくら当たり前と思ってプレー(観たり)すると

 笛を吹かれると思う。

 あと、スローインも厳しくとっていた。

 まずは、場所。前に出すぎると戻されていた。ファールスローはあっさり相手側に渡していた。

 これも注意しなければいけない傾向だと思う。

 「キレイに激しく・ファイト」してほしい2010年Jリーグです!!