東アジア選手権2010決勝大会が終わりました。
1勝1敗1分けの3位で終わりました。
決して満足いく成績ではありませんが、そんな慌てる必要はありますか?
(確かにライバル韓国にホーム@国立で負けた事には猛省がいりますが)
スポーツ新聞、新聞、TV、雑誌などに流されてはいけません。
「いけるぞ!日本!!」などの見出しや「金メダル確実」の見出しを思い出して下さい。
分析・評価よりもインパクトだけの見出しです。
2006年ジーコはメンバーを固定して戦い11人+αで他の選手のモチベーションはW杯に
ありませんでした。今の代表にはまだ可能性が多々あります。
スポルトのアンケートでW杯日本代表を応援しますか?とかいう無意味な質問。
78%がしません?
観ないのか??(CX・スポルトも)
いや、ほとんどが観るでしょう。
そして応援するでしょう!
サッカーファン・サポは皆、批判的でなければいけないという理由はありません。
(批判的だと「通」だと思うのはいかが!)
冷静に、観戦、分析、評価できるようになってもらいていです。
稲本が帰国してMF陣が激戦になり3/3は海外組にレターを出してます。
オイラは右SBの長谷部を試してもらいたいです。
(W杯テストとして)