今週号は 今さら聞けない戦術用語の基礎知識 が見出しです。
表紙は1957年、ポーツマスのフレディー・コックス監督と選手たち との事です。
思い出の表紙にオイラが今までの一番お気に入りの1977年11月10日(通算179号)が
目次のページに出てます。G・ミュラー(バイエルン)!珍しくキャプテンマークを巻いている
表紙写真です。
特集はなんとなくわかる戦術用語を分り易く説明してくれてます。(これも業界用語ですな)
中綴(カラーページ)じはUEFA CL準決勝の特集もあります。ワールドサッカーマガジンが
休刊されて以来、海外サッカーも週間サッカーマガジンで見られるのでいです。
CLイングランド3チームvsバルセロナです。決勝にイングランドチームが残るのは確実。
でも優勝するチームがイングランドチームになるかどうかはわかりません。バルセロナが準決勝で
チェルシーに勝てば優勝が近づくでしょう。(事実上の決勝戦ですぞ!)今、最高のサッカーを見せて
いるのはバルセロナですから!対抗するのはヒティンク監督の策略です。
我が、FC東京絡みですと、第6節千葉戦@国立の試合がベストマッチ!?に選出されてます。
MVPには深井が選ばれてます。。。。。
ただの「悪夢」のような試合なのに。。。。
話はそれちゃうけど、この前の日曜日のジャンク・スポーツに徳永悠平の奥さんが出てましたね。
天然さんという感じの奥さんが????発言してました。トクもビデオで出て「愛してます!」とか
言っちゃってました。アテネ経由ドイツ行き世代ですからノロケていないで精進してほしいですね。
アネネ止まり世代選手で終わってほしくありません。特別指定選手だった03,04年時代の
パフォーマンスに戻してほしいです。(加地をベンチに追いやったパフォマンスを!!)
最後のページの武智さんが千葉戦のことを書いてます。徳永の幻の追加点が何故?取り消し??
「非関係者」が結構楽しめた試合かもと書かれているが、FC東京ファン・サポは「悪夢」でしか
ない試合だった。
この試合のあと、何か同じような「悪夢」があったと思い出した。
昨年の東京V戦。
先制して、長友のゴラッソが決まった!と思ったら取り消し。そして大黒に同点にされてアデショナル
タイムに那須のヘッドで逆転された試合。同じ国立競技場だった。。。。
学習・経験がサッカーには必要だと再認識させらた。