心境を激白！！ がメインで ガンバ大阪執念の天皇杯制覇！！がサブタイトルです。
そして表紙は播戸（天皇杯決勝後の雄叫びの瞬間です）
２００９年の雑誌もスタートしました。
ダイは大久保の移籍心境のインタビューを巻頭にもってきてます。それからガンバの天皇杯優勝記事
関係といきます。そして移籍情報をおおくのページを割いてます。
今週のコラムで気になったのは加部さんのコラム。
高体連×Ｊユースクラブ。
高校選手権の國學院久我山の李済華監督のコメントを使い「下手だから走れは大間違い」という趣旨の
コラムを書いている。確かに久我山サッカーは走り回るサッカーではなくパス＆ドリブルを駆使した
サッカーであった。短時間の練習で８０分間運動量は落ちなかったし足をつる選手もいなかった。
ただ単純に高体連＝選手権＝走るサッカーではないと確認できたチームであった。
田邊草民、川久保理、松田浩太といった選手が印象に残った。
