ペルー戦を終えての検証＆インタビューです。
特に面白いとは思えませんでした。相手がペルーであってアジアの大会や予選とは全然違うから。
ペルー戦の成果は中澤＆闘莉王のＣＢの共存の方が高かった。
（２人はコミュニケーションがうまく取れなかったみたいですが・・・）
今週号の気になったコラムは北澤豪氏のＵ－２２のシリア戦の注目した本田拓也。
唯一の大学生と言われアジア大会では痛いファールで失点の原因もつくりましたが・・・。
シリア戦ではボランチからサイドへ早いスピードで攻撃に出てリズムを作っていました。
彼の積極さが家長のゴールへと結びついたのでしょう。
北澤氏の視線に好感がもてます。
オイラはアップの時に本田拓也がスタメンで青山敏弘でないのが気になってみてました。
そしたらなんでもない二人ひとり組のトスしてボールを蹴ってかえす単純な練習でしたが、
本田拓也だけボールが来るときに首を左右に振って周りを見て蹴ってました。
この態度を見てどっちが「プロ」かと思いました。
