インテルナシオナル1-0バロセロナ
横国に行ってきました。今日も昨年と全然違い寒くない日でよかったです。
日本では欧州サッカーに傾く傾向がありますが、南米もなかなかしたたかです。
内心バルサが負けるのなら欧州からクラブW杯の優勝チームは生まれないのでは?と思ってました。
それぐらいかなりの確立でバルサが勝つんだろうなと・・・・。
しかし、バルサの早いパス、ダイレクトプレーを研究しきっていましたインテルナシオナルは。
そしてなんとも固い最終ライン。
一発のミスを見逃さずに数的有利を3対2の場面を90分の試合中に1回だけ作り得点に繋げた。
インテルナシオナルはこういう速攻での1-0しか勝機がなかったが成し遂げた。
バルサはいつか入るだろうと思っていたかも知れなかったが・・・・・。
バルサのメンバーの悔しさは準優勝のメダルをすぐに取っていた選手&ライカールト監督の姿からも
よくわかった。
でもセレモニーには紳士的な対応は立派だった。