1103号でサッカーマガジンは一時代を終えた。
もしかすると休刊?さらには廃刊になるのではと思っていたがそうではなかった。
生まれ変わるそうです。
ベテランジャーナリストの連載をほとんど終了させて・・・・。
サッカーマガジン全号に書いた牛木素吉郎氏、サッカーがマイナーだった頃からのサッカー普及に
貢献した漫画家の望月三起也氏や佐山一郎氏、青嶋達也氏。また前号で終了したえのきどいちろう氏。
またサッカージャーナリストの2巨頭の大住良之氏&後藤健生氏。
根本晃一新編集長もさぞかし大変だっただろうし今後はさらに大変になるだろう。
今後どの方向に向かって行くのか見守りたいと思う。
で、今週後の日本サッカー史みたいな編集は??どうして今やるの???
大先輩のライターさんたちの卒業特集ってこと????
座談会に賀川さんは出てないは、牛木さんも出てないは協会の大御所も呼んでもいない。
代表の経験者のコメントはないは。片手落ちみたい。
まっ、今後の「生まれかわりに」に注目しますよ!!