【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

FC東京vsジュビロ磐田

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4月8日の土曜日にまたまた味スタに行ってきました。両チームとも苦しんでいるチーム同士の対戦なのであまり期待しすぎない様に勝ち点1でもとれればいいかと思って出掛けました。
 先発は
   ルーカス  ササ
      栗沢
   今野    梶山
      伊野波
規郎 茂庭 増嶋 徳永
     土肥
 相手はカレンの1トップなので伊野波が余る。カレン対増嶋の市船同級生対決は面白かった。
磐田は苦しんでるチームで世代交代がうまく進んでいない。一昔前の嫌なほどボールが動いて揺さぶるサッカーはない。いい時に試合ができた。
 試合は今季最高の試合でやればできるじゃん。ガーロ監督はこういうサッカーがしたかったんだろうという試合を見せてくれた。「ポゼッション」という言葉に気にしすぎたんだね。昨年+αをすればいいんだよね。早く攻める時は早く攻める。難しい時は外を使う。ボールを奪うときも前でも中盤でも連携して奪えばいいんだよ。それにしても梶山は天才的な働きをしたね。スピードは無いけどボールを取られないしいいシュートももっている。後は天才を出し続ける事だ。たまに凡人プレーをするから。
 ナビスコの横浜FMと千葉と試合が続けど調子を上げてほしいね。