イラン対日本
2-1 (0-1)
観客35,640人
イランC組1位戦績
対パレスチナ4-1
対香港1-0
対UAE2-1
R16対シリア1-1(5-3PK戦)
日本D組2位戦績
対ベトナム4-2
対イラク1-2
対インドネシア3-1
R16対バーレーン3-1
お互い中2日の超過密日程。日本は前田を左の前に持ってきて前線からのプレスでいい感じで入る。28分守田英正のシュートがGKが触るもゴール。ラッキーな先制ができた。
後半イランが攻勢かけてきて(日本の動きと判断がおちてきた)セカンドを全然拾えずから55分失点。AT4分表示の3分ゴール前冨安と板倉が重なり躊躇したところ板倉が13を蹴りPK。これを7番が決めて万事休す。
なかなかシュートもなく、後半は流れを全然持ってこれなかっし敗戦はしかたない。
いろいろな複合的なことがこの敗戦の結果。森保一監督が率いる日本代表アジアカップ2023は終了。反省、課題をあぶり出してリスタートしてもらいたい。
イランはタレミ不在で交代(2点目決めるまで)しないで勝ちきることは素晴らしかった。今大会最強国(チーム)だ。
