神奈川大3-3青山学院大
明治大2-2中央大
2011.06.12も駒沢へ行ってきました。
一昨日の2試合も引き分け、昨日の2試合も引き分け。。。。
でもJリーグでは見られない「頑張るサッカー」が見られます。
注目は2試合目の明治。
FC東京と明治といえば『長友佑都』と『浅利悟』が思いつきます。
FC東京U-22化が進んでます。
コーチにはのぶさんこと川口信男がいる。(出身は順天堂大ですが)(1枚目の写真)
そして選手は*宮阪政樹(4年・5番)山村佑樹(4年・9番)*三田啓貴(3年・10番)
*梅内和磨(2年・19番)三浦龍輝(1年・30番)*松藤正伸(1年・32番)**岩渕良太(3年・36番)らが
います。(*スタメンフル出場、**途中出場)
明治はポゼッションができるがシュートまで行けない。中央はチャンスをきっちりと押し込み先制し
ゴラッソゴールで追加点をあげる。明治は岩渕(ケガから復帰できたんだ!)を投入すると別の
チームのような流れができて2得点を奪い同点に。さらに追加点を奪う勢いだったが試合終了。
大学サッカーはU-18(高校)とはまた別の楽しみもあります。
Jユースの選手と高卒の選手がミックスされてU-22世代のサッカーが見られます。
Jに進めなかったがひたむきにレベルアップしてチャンスを伺ってます。
面白い試合も多いのが特徴かもしれません。
一度、行って感戦してみてください。
昨日はハーフタイムにイベントとしてリレーを見せてくれました。
以外?にもりあがり楽しめました。
お金をかけないで楽しめさせてくれるのもいいです。
PS・スタンドには怪しいふたりが(5枚目の写真)。。。。