【蹴球亭】サッカー感戦家 日本代表サポーター&FC東京SOCIO

2019.09.01ヤフーブログから引越ししたサッカー三昧のブログです。

【FC東京@国立】アダイウトンのゴールにはこんな秘密があった!

2022.09.18 @国立



井上知大4審かな。レアンドロのゴールを予言してる!?(南側ゴール)

 

あれ?

なんだ・・

あれ?いまから。。

微調整か。

力任せ

前に。。。

ゴール動かしたがゴールエリア・ペナルティエリアの修正はなし。。。。

審判団

アダイウトンの得点にはこんなことが!

 

2022.09.18(日) 2022・J1・30節 19:03KO @国立

台風14号の影響で時折雨が激しく降るなか国立に行ってきました。

早めに行ってのんびりしていたら、主審が【山下良美】さん(国際主審)がJ1デビューが国立でのとニュースが。(今年のFIFAワールドカップに選出されてる日本唯一の主審です)ピッチチェックからこちらも注目してました。

傘をさして審判団が南側からバック側タッチラインを歩いて北側のゴールチェックに。

そしたらちょっと不思議な雰囲気に。バック側のゴールポストの位置が。。。あやしいのか!? しばらくしたら国立の職員の人?が来て、ゴールをちょっと前に押し出しているような。。。(会場に設営(ゴール)は国立の職員がやるのか?それともホームチームの運営が行うのか?)数センチかもしれないけど移動させてました。そこで「うん?」となりました。ゴールラインペナルティエリアのラインの修正はないのか?ゴールポスト・ゴールエリアの角・ペナルティエリアの角は一直線になるのに。。。写真でみるとやっぱりズレてるように感じる(そう思うからからなのかも)。

 試合は後半、北側のゴールへ攻撃。78分ピンチからスウビィクのスローからルイス・フェリッピの楔キープから右サイドの交代出場の三田へ。三田がドリブルしながら中へ(長友が並走してDF引っぱり)入り左足で低い強烈なシュート!があのポストの方へ。

京都GK:上福元が弾くも詰めたアダイウトンが押し込みゴ~ル!

 あの微調整がなかったら?(スポーツにタラレバは禁物だけどね)